ドイツ五輪連盟 「平昌冬季五輪 安全問題注視 選手の安全重要」

KBS

ドイツオリンピック体育連盟(DOSB)が朝鮮半島情勢の緊迫した状態のため、2018平昌冬季オリンピック参加の安全問題を注視していることを明らかにした。

28日(現地時間)dpa通信などのドイツメディアによると、アルフォンス・ヘアマンDOSB会長は記者会見で

  • 「ドイツチームの安全が最も重要」
  • 「具体的な措置について議論するにはまだ早い状況」
  • 「連盟は今後政治状況を注視する」
  • 「国際オリンピック委員会(IOC)ともこの問題をめぐり接触を続けている」
  • 「選手が危険な状況にさらされることのないように冬季スポーツ協会と今後のついて責任を持って検討する」

と語った。

平昌冬季五輪ドイツ選手団団長ディルク・シンメルプフェニヒスポーツ育成協会理事長ら連盟代表団は、数日以内に韓国を訪問する予定。

ト・ジョンファン文化体育観光部長官は26日、

「フランスに続き、オーストリア、ドイツも選手の安全性の懸念があり、3か国に直接説明した。」

と明らかにした。

最近、フランスとオーストリアのが安全性の問題を理由に、平昌五輪参加を検討するという外信報道が出たが、ファビアン・フェノン在韓フランス大使は25日、ホン・ジュンピョ自由韓国党代表に会った席で、フランスの参加を確認した。