「北朝鮮 太平洋上で水爆実験の可能性あり」元CIA分析官

最近肥満が気になる金正恩
E-DAILY

アメリカのメディアが27日(現地時間)「北朝鮮が実際太平洋上での水素爆弾の実験をする可能性がある」という北朝鮮専門家の言葉を引用して報道した。

メディアによると、スミ・テリー前中央情報局(CIA)分析官は、前日の米国ワシントンで開かれた戦略国際問題研究所(CSIS)の討論会で、

北朝鮮が考えている、いわゆるレッドライン、つまり禁止線は、核兵器の拡散であり、太平洋上の核実験を強行する可能性が十分にある

と述べた。

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北朝鮮 「核放棄の意思ない」

テリー前分析官は、北朝鮮との非核化交渉は現実的に難しいと予想した。

  • 過去5月末、スウェーデンで北朝鮮の官僚に会った時、北朝鮮側は核開発成功が遠くない状況で、核を放棄する意思が全くないという立場を明らかにした
  • 核開発のために大きな苦しみを経験し莫大な資金を投じただけに、脅威を受けた場合、核兵器を実際に使用するという意志も強かった

アメリカ 「迎撃よりも先制攻撃の可能性」

ニューヨークタイムズの朝鮮半島専門記者デービット・E・サンガー氏もこの日の討論会で、

  • 北朝鮮が実際に行動に移した場合、ドナルド・トランプ大統領と米国政府は対応策を用意するために、大きな悩みに陥るだろう
  • 北朝鮮がミサイルを発射する前に先制攻撃をするか、飛んでくるミサイルをミサイル防衛網(MD)を使用して迎撃するかについて非常に難しい選択をしなければならない
  • トランプ政権が北朝鮮のミサイルを迎撃するという決定を下した場合 迎撃に失敗するリスクを甘受しなければならない
  • 過去2014年オバマ大統領が北朝鮮のミサイル発射に対してサイバー攻撃を指示したこともミサイル迎撃が成功という確信がなかったから

と語った。

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