北朝鮮の核挑発 フランスが平昌冬季オリンピック不参加を示唆

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北朝鮮の挑発が続き緊張感が高まる中、フランスが平昌冬季オリンピック不参加の可能性をほのめかした。平昌冬季オリンピック組織委員会は、淡々と状況を受け止めるながら神経を尖らせている。

22日AFP通信によるとフランスのローラ・フレセルスポーツ大臣はRTLラジオに出演今後、北朝鮮の核問題の状況が悪化し、選手の安全が保障されなければ、フランス代表チームは韓国で行かないだろう。選手を危険にさらすわけにはいかないと述べた。

ローラ・フレセル
1971年11月6日生まれ、ポワンタ=ピートル(グアドループ県)出身の元フェンシング選手
  • 全仏選手権18回優勝
  • 世界選手権6回優勝
  • オリンピック競技大会メダル5個獲得

2018年2月9日から韓国で開催される平昌冬季オリンピックに安全上の問題で不参加を示唆したのは、フランスが初めてだ。

フランスは2014ソチ冬季オリンピックに116人が出場、金メダル4個(銀4、銅7)を獲得し総合10位。韓国は総合13位(金3、銀3、銅2)だった。フランスは特にソチ大会に出場したマルタン・フォルカード選手が男子バイアスロン個人20㎞と12.5㎞パシュートで2つの金メダルを獲得している。

マルタン・フォルカード
1988年9月14日生まれのバイアスロン選手
  • 世界選手権優勝5回
  • ワールドカップ優勝5回
  • オリンピック金メダル2個獲得

フランスは伝統的にバイアスロンとフリースタイルスキー、スノーボードなどの雪上種目に強い。ソチ大会で金メダル2個、銀メダル1個を獲得したフォルカード選手などのメダル有望選手がいる。

フランスが不参加の可能性を示唆したことで、火の粉が他の国にも飛び散らないか懸念する声が出ている。最近、北朝鮮が相次いでミサイルを発射、核実験を敢行するなど国際社会で非難と憂慮が大きくなっているからだ。

ドナルド・トランプ アメリカ合衆国大統領は19日、国連総会の演説で「アメリカは強力な力と忍耐を持っているが、アメリカの同盟国を守る必要がある場合、やむを得ず北朝鮮を完全破壊するだろう」と警告のメッセージを北朝鮮に送った。

このような雰囲気の中で一部から「安全上の問題で平昌五輪は開催可能なのか」という懸念まで出てきている。

しかし、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長は13日、ペルーのリマで開かれたIOC総会で平昌オリンピックを支持する意思を明らかにした。

バッハ委員長は「平昌冬季オリンピックに関して現在の状況で他のシナリオを話すことは適当ではない。これは平和と外交に向けた信念にも反することだ」と語った。

続いてバッハ委員長は「現在の状況では、他の話をする必要は全くない。”プランB”はない。その話は朝鮮半島の平和のための外交努力を傾けている人の意志を弱体化させる」とした。

外信も、フランスの平昌五輪不参加を示唆ニュースを伝え状況を注視している。

米国のCBSスポーツは「北朝鮮がすでに6回も核実験を繰り返し さらに挑発を続けている。安全上の問題を気にしているのはフランスだけではない。容易ではない問題」

大会開幕まで140日を残した平昌冬季オリンピック組織委員会はローラ・フレセルスポーツ大臣の発言に、比較的淡々とした反応を見せた。

組織委の関係者は「開催が決まってから常に「安全オリンピック」についての説明をしてきた。今の状況では、すぐに(北朝鮮リスクが)脅威がないことを諸外国に伝え、これまで通り準備するしかない」と述べた。

フランスのプレセル長官は「(安全の問題で)平昌オリンピックが中止になるとは思っていない。引き続き状況を見守る」と語った。

韓国の反応

NEWSEN

じゃあ来なくていい

ヨーロッパでテロが起きる確率>>>>>>>>>>韓国で戦争が起きる確率

フランスの方が韓国よりも危険だ。何回もISのテロが発生している。フランスでは韓国のニュースはほどんど報道されず、北朝鮮のミサイルや核実験などの否定的なニュースばかり報道する。韓国について知っている人は少ないし関心のある人も少ない。韓国の認知度を高める必要がある。

日本の福島のほうが危険

フランスの悪口を言っている奴が多いが、フランスはテロが起きた時、国民が一丸となって勝ち抜いた勇敢さがある国だ。韓国の対北政策が断固としていれば不参加などと言いださなかっただろう。外国から見れば韓国の安保は頼りなく見えているから不参加を示唆したのだろう。

ワールドカップの時も北朝鮮が挑発してきた。あの当時は韓国が北朝鮮に十分な支援をしてやったのに・・・。一度騙されたのだから二度はだまされないようにしよう。対話?そんなものは北朝鮮の時間稼ぎだ。文大統領の対話提案に北朝鮮が応じないことに感謝すべきだろう。

金大中大統領時代に北朝鮮は今のような核技術もミサイル技術もなく対内外的にも危機で崩壊寸前だったのに、金大中が支援して生き返らせてしまった。